加入する意味

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生命保険とは節税対策である

現在多くの人が生命保険に加入しています。 欧米などに比べて心配性の日本人には大変人気の金融商品です。 自身の身にもしものことがあった際に残された家族の生活を保証する生命保険はなくてはならないものです。お子様がいる家庭ではなおのことでしょう。 さて、そんな生命保険ですが、積立型にはある隠れたメリットがあることを理解していない方が少なくありません。 「死亡時の保険金受け取り」「支払い期間完了後の返戻金」以外に大きなメリットがあることを忘れてはいけません。 それは節税対策です。 社員として働いている方々は、年末調整時に一年間支払った保険料を所得税から控除してもらうために、詳細を提出しているはずです。 これはりっぱな節税対策です。 というのも積立型の生命保険は、支払い期間を満了すれば積み立てた金額が戻ってくる仕組みであるからです。 つまり会社から受け取った給料の一部を非課税枠に合法的に放り込める節税対策となるわけです。 しかし注意点があります。上に述べたように積立型を選ぶことによって得られるメリットですから、しっかりと契約時には確認が必要です。 この節税をうまく利用して安心した将来を過ごしていただきたいと思います。

積立金について知っておきたいこと

1.積立型の払込完了後の受け取り金には会社ごとに差がある 積立型には多くの場合支払い期間が設定されています。 その設定された支払い期間を超えると、支払い義務がなくなります。 また、支払い終えた後に解約すると、解約返戻金が受け取れるわけですが、その金額は積立金を上回ることがほとんどです。 60歳を満期と設定し、満期時までに納めた総額が500万円の方を例にします。 満期となり支払い期間が終えた際の受け取り金額は、多くの保険会社で納めた金額の約120%前後となっています。 「前後」と表現したのは会社によって差があることを示します。 より良い返戻金を受け取れるよう慎重に選びましょう。 このように節税対策を行いながら、将来受け取れる金額も増加する生命保険を最大限利用するためにも、積立金の仕組みを理解して人生設計を立てましょう。